秋の便秘解消法

 こんにちは

本日は村上が担当致します

 

 

秋になると湿度が下がり

大腸が乾燥して便秘になる人が増えます。

 

秋の便秘は免疫力を低下させ

冬に風邪をひきやすくなることも多いので

今のうちに改善しておくことが大切です。

 

 

 

便秘の症状は様々で

何日も排便がないものだけでなく

定期的に排便していても、時間がかかる、スッキリ

しない、下痢と便秘を繰り返すなども

便秘に含まれます。

長期の下剤の使用は排便機能を衰えさせることも

あります。

それぞれの体質別の便秘対策が必要です。

 

 

○貧血タイプ

【症状】

便がコロコロしている

便意はあるが出にくい

便が乾燥して固いなど

顔色が悪い、めまいや立ちくらみがする、

動悸がするなどの症状がみられることもあります。

貧血で腸内の水分量が少なくなり

排便がスムーズにできない状態です。

女性は生理前後に多く

貧血を改善しながら水分を補う必要があります。

 

【オススメ食材】

レバーや赤身肉、カツオ、マグロなど鉄分の多い

もの、落花生、黒ゴマ、松の実、ほうれん草など

 

 

○ストレスタイプ

【症状】

便意があるのに排便できない

ガスが溜まる

お腹が痛い

頻繁にゲップが出る

イライラする

ストレスにより気が詰まって発散されないことで

便も詰まって便秘になるタイプです。

仕事がある日は時間の都合や緊張で排便できず

休日になると何度もトイレに行くという人も多く

下剤でも解消できません。

ストレスの緩和(気の巡りをよくする)が

便秘解消に効果的です。

【オススメ食材】

気の巡りをよくする柑橘類(特に皮)や、ミント

しそ、パクチー、バラなど香りの良いもの

 

 

○冷えタイプ

【症状】

便がなかなかでない

便意があまりない

便は固くない

お腹や背中が冷たい

顔色が白い

からだが冷えて腸の蠕動運動が弱まり

便秘になっています。冷え性の人がなりやすく

お腹やからだを温め、腸の蠕動運動を促すことが

改善につながります。

【オススメ食材】

からだを温めるえび、鶏肉、羊、にら、酒かす、

黒砂糖、シナモン、便通をうながす黒ごま、くるみ

冷たいもの、生もの、甘いものを控えてください。

バナナやアロエなども食物繊維は多いですが

からだを冷やすので避けてください

 

 

○食べ過ぎ・暑がりタイプ

【症状】

便が固く臭い

お腹が張って痛い

口が渇いて口臭が気になる

顔が赤い

酒類や脂っこいもの・味の濃いものなどの

とり過ぎや食べ過ぎで、腸の中に熱がこもり

便が乾燥して排泄されません。

からだや腸の熱を取り除き

腸内に十分な水分を取り戻すことが改善につながります。

【オススメ食材】

脂の多い肉類を避け一時的に食事の量を減らします。熱を取りつつ通便を促すバナナ、 パイナップル、こんにゃく、アロエ、イチジク、こんにゃくなど

 

 

○虚弱タイプ

【症状】

便意はあっても力がなくて排便できない

りきむと汗が出たりと息が切れる

排便後に疲れる

便は固くない

排便する力が弱まっています。

出産後、過労、高齢者などによくみられます。

体力を補うタンパク質をしっかり摂ってください。

【オススメ食材】

便通をよくするサツマイモ、アボカド、 きのこ、

はちみつ、松の実などもおすすめ。

下剤を用いると、慢性的な下痢になったり

体力が奪われることがあるので避けてください

 

 

 

タイプ別に紹介した食材を1週間ほど摂っても

改善されない、または悪化する場合は

次に当てはまるタイプに変更してみてください。

 

自分のタイプに合った食材を摂って

溜まった便秘をスッキリ解消しましょう。

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